リハビリテーション室
ウォーターベッド式マッサージ器などを完備し、リハビリ・機能回復を行っています。
放射線・検査室
救急時に対応した設備を取り入れ、X線検査、CT、超音波などの検査を行っています。
2012年11月にはPACSを導入し、X線フィルムを使わないモニター診断に切り替わりました。
2015年4月に東芝製の16列マルチスライスCTを設置しました。従来と比べ高画質、低線量、低被曝が実現されました。
2018年4月コニカミノルタ「AeroDR」システムを導入しました。従来のX線撮影(CR)に比べて、低線量・高画質になり、被曝量が半分近く軽減できました。
【16列マルチスライスCT】
【内視鏡ビデオスコープ】